住宅ローンの事前審査が終了したのち、計算ミスがあって希望の融資額では足りないということがあった場合、通常は計算しなおした融資額で事前審査を再び申し込むものですが、時間や手間がかかるので本審査前に増額できるかどうかを相談するものです。
増額する金額が返済負担率を超えない範囲であれば、通常なら相談に応じてもらえるのですが、この辺は金融機関の裁量となるため、事前審査からやり直して下さいと言われたら素直に従うしかないでしょう。
また、すでに住宅ローンの融資を受けており、省エネ設備やリフォームなどが必要になった場合にも増額ができるかは金融機関の裁量となります。
通常はマイホームの購入や建築に対する融資となるのですが、住宅ローンはリフォームなどにも適応されるので、明確な理由がある、返済負担率を超えないといった諸条件さえクリアすれば基本的に可能となります。
しかし、例えマイホームに関わりがあるからと外構工事用の資金を求めれば、それは住宅ローンの範囲外となってしまうので増額が断られる可能性があります。
金額次第ですが、よほど高額な資金が必要でない場合は、無担保となるリフォームローンを検討することもひとつの方法と言えます。

Comments are closed.

Post Navigation